【代表メッセージ】
先入観を持たない子供たちの可能性は無限大です。
そして今の子供たちが生きていくこれからの時代は、今までの常識が大きく覆される時代でもあります。10-20年後には労働人口の約49%の職業がAIやロボットによって置き換えられる*とも言われています。
そんな時代に於いて、幼少期に大切なのは、様々な実体験の中から「好き」を見つけて「無我夢中」になり、それが「得意」なことになって更には「自信」へと繋げておくことだと思います。
知育ラボは、2010年の設立時より10年以上、アートとスポーツを中心としたイベントやレッスンを通じ、子供たちの個性を尊重しながら、「好き」を見つけるお手伝いをし、「無我夢中」に徹底的に寄り添い、一緒に楽しんだ結果、子供たちが「得意」と共に「自信」を持つための機会を提供して参りました。
これからも、一人でも多くの子供たちが、自ら考え行動し、自信をもって自分らしく幸せな人生を歩んでいくための土台作りに寄り添っていきます。
代表取締役社長 植村瑞江(Mizue Uemura)
非認知的能力を伸ばそう
2000年にノーベル経済学賞を受賞したJames Heckman氏の研究で世界的に知られることとなった『非認知的能力』。Heckman氏は、幼少期に『非認知的能力』を身につけることは、その後の人生の幸せや経済的な安定につながると主張されています。
『非認知的能力』とは、自己肯定感、信頼感、好奇心、協調性、意欲、やり抜く力などの目に見えない能力のことで、一度身に付けると生涯の財産となる能力のことです。
一方、IQや学力といった目に見えてわかる能力である認知的能力は、早期教育で身につけた場合でも、その効果は将来にわたって持続しないことが科学的に判明しています。
知育ラボはアートとスポーツを軸に、子供たち一人一人としっかり向き合い、個性を尊重し、五感をフル活用して『非認知的能力』を楽しみながら自然と身につけるためのお手伝いをしている会社です。
アートとスポーツを軸に、子供たち一人一人としっかり向き合い、個性を尊重し、五感をフル活用して『非認知的能力』を楽しみながら自然と身につけます。
【MAP】
【アクセス 】
●東京メトロ日比谷線 広尾駅 2番出口 徒歩1分